2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまにはシナリオノウハウでも(『すごくエッチなゲームシナリオが書ける本』に追記するとすれば)

ボイスドラマの台本は、ゲームのシナリオとまたちょっと違うわよーカツオー。
ゲームなら1センテンスのボイスがおわって、次のボイスまで間があくから
センテンスごとで「違う」テンションで声優さんは喘ぎの演技ができるけど、
ボイスドラマは基本「続き」ボイスになるのでその喘ぎのテンションをずっと維持しないといけないの。
だから極端に喘ぎが続く台本は声優さんにかなり負担をかけるわねー。

適当にしゃべりの演技を入れてあげると、負担も軽減されるし、シナリオにも緩急がついていい感じかも。
サ○エでした!

そういえばボイスドラマ最近書いていませんねー。
カウンター
プロフィール

灰田てん(灰猫)

Author:灰田てん(灰猫)
フリーライター灰田てん(灰猫)のブログ。
お仕事募集中です。
ジャンルは問いません。
ご依頼は、haidaneko
@asahinet.jpまでお願い致します。
お仕事ご依頼の際には、こちらをご一読くださいませ。

メールのお返事は遅くとも2日中にはさせていただいております。
もし返信のない場合、メール事故の可能性がございますので、恐れ入りますが再送いただけますと幸いです。

ホームページ
灰田てんの三点リーダ

since 11/1 2011

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR