上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ボイスドラマの台本は、ゲームのシナリオとまたちょっと違うわよーカツオー。
ゲームなら1センテンスのボイスがおわって、次のボイスまで間があくから
センテンスごとで「違う」テンションで声優さんは喘ぎの演技ができるけど、
ボイスドラマは基本「続き」ボイスになるのでその喘ぎのテンションをずっと維持しないといけないの。
だから極端に喘ぎが続く台本は声優さんにかなり負担をかけるわねー。
適当にしゃべりの演技を入れてあげると、負担も軽減されるし、シナリオにも緩急がついていい感じかも。
サ○エでした!
そういえばボイスドラマ最近書いていませんねー。