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ここ最近、宣伝ばかりでごめんなさい。
今日が最終宣伝ですよ~。
早いところでは、明後日発売のようですからね。
ではでは、ざっと中身がどんな感じなのかご紹介します。
本は4章仕立てです。
「はじめに」と「おわりに」を合わせると6章になります。
はじめにとおわりにの内容紹介は、カットします。
■ 第1章
昔のエロゲ事情と今のエロゲ事情の違いについて、ちょっと触れてます。
その流れの中で、今どきのゲームのエッチシーンの重要性についても解説しています。
後半は、エッチシーンに限らず、ゲームシナリオ作成の上で大切なことの基本について解説しています。
■ 第2章
いよいよ基本的なエッチシーンの書き方のコツやテクニックなどを書いています。
喘ぎ・ちゅぱ音・卑語・擬音の使い方などなども解説していますよ。
ここがこの本の見せ場かもしれませんね。
■ 第3章
第2章で書いたコツを踏まえた上で、サンプルシナリオを書いています。
軽い説明付きです。
■ 第4章
実際のエロゲ制作現場について書いています。
志望者さんにはぜひ目を通していただきたいところです。
こんなところですかね。
できるだけわかりやすく説明したつもりですので、何かのご参考になれば幸いです。
で、こんな本ですが、全年齢対象です!
挿絵もきわどいのが載っていますが、全年齢対象です!
編集さんいわく、一般書の限界に挑戦したとのことですので、こちらもお楽しみにです。
ではでは「すごくエッチなゲームシナリオが書ける本」をよろしくお願いします。
一緒に性交成功するゲームシナリオを書けるように頑張りましょう~!
↑ 表紙より