外注ライターという立場上、ネタバレや内容に踏み込みすぎているものについてはお話できませんが、
地雷ソフトさまと相談の上、「ここまでなら話していいよ」というものを小ネタ集としてまとめました。
1.
『狂いの月』ジャンルは「末世澆季シミュレーションADV」となっていますが、
これで「まっせぎょうき」と読みます。
意味は「道徳や人情が希薄になった末の世」です。
OHPの物語紹介もどういうことじゃらほいとあわせてご覧いただくと、
なんとなくゲームの雰囲気もつかめるかな~とか。
2.
これもOHPのストーリー紹介でありますように、テーマは「悪徳」です。
それが世界を滅ぼすのとどう関わってくるかは…これからの情報をチェックしてみてくださいね。
3.
小ネタではないかもしれませんが(前置き)
普段私は「わかる」と漢字を開くのですが、
このゲームでは「分る」とちょっと引っかかる書き方をしています(分かるでもなく)
そんな感じです(意味深)
4.
登場人物の悪魔の名前が(仮初めの名前ですが)シュゥトと名付けられていますが、
これはフランス語で「破滅」を意味します。
発音とスペルは以下のリンクをご覧ください。
https://ja.glosbe.com/ja/fr/%E7%A0%B4%E6%BB%855.
と、こんな感じで以前に「いつもの灰田と違うアピールとして、「灰田恬」とPNを微妙に変えております」
とつぶやきましたが、いつもと違うぶりを感じていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
地雷ソフトOHP